境内の四季
如意寺では四季折々の花が咲いております

今月のお花

ホトトギス

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杜鵑草。葉や花の斑点が鳥のホトトギスの胸にある模様と似ていることが名前の由来です。開花時期は9~11月の初め頃。

ハマナス

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浜梨。海岸に生息し、梨のような果実をつけることから「ハマナシ」と呼ばれ、それが訛って「ハマナス」となったそうです。5月頃鮮やかなピンク色の花をつけ、その後朱色の実ができます。バラ科バラ属の花で茎には無数のトゲがあります。触るときにはご用心下さい。

キビヒトリシズカ

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吉備一人静。センリョウ科の多年草。近畿以西に分布しています。岡山県旧吉備郡で発見されたので「吉備」の名がついています。一人静に比べて白いヒモのようなものが長いのが特徴です。この白いヒモはおしべで、花びらがありません。


コウバイ

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紅梅。梅は近縁種と複雑に交配が行われ、数百種が存在すると言われています。境内でも、2月上旬に不動堂裏手で、3月中旬頃から山門横で咲き始めますが、素人目にも種類は違うようです。花の少ない時期に咲いて、彩りを添えてくれるありがたい存在です。

キチジョウソウ

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吉祥草。ユリ科の多年草で紫色の濃淡の混ざった美しい花を咲かせます。この花が咲くと家に吉事が起こる、または吉事が起こるとこの花が咲く、というのが名前の由来だそうです。日陰や半日陰を好み、肌寒くなったこの時期に咲くのでともすれば見落としてしまいそうです。